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業務内容

遺言作成、遺産相続、成年後見、離婚などの家事分野

■遺言作成、遺産相続など

 当事務所では、相続関係の業務として、遺言の作成・相談、遺産分割・遺留分減殺請求といった相続人間の紛争解決にも力を入れております。
 特に、遺言については他士業とも連携し、どのような遺言を書くことが遺言者の意思を正確に反映させられるのか、どのような遺言にすれば税金が安く済むのかといったことにも目を配っております。
 また、高齢者への対応として、成年後見・保佐・補助といった制度の利用から、任意後見・高齢者の財産管理、ホームロイヤーといった業務も行っております。

代表弁護士は、弁護士になってから一貫して、高齢者・障がい者問題に関心があり、東京第二弁護士会の高齢者・障がい者総合支援センター運営委員会に所属しております。この委員会は、高齢者、障がい者の権利擁護を中心として、成年後見、遺言作成、相続などの諸問題を取り扱っています。近年では、ホームドクターならぬ、ホームロイヤー(見守り、財産管理、任意後見など)としての弁護士の役割が見直されてきています。
そして、近年成年後見人の不祥事が報道などでも報じられる中、弁護士会と裁判所が連携しつつ、成年後見等ができる弁護士を制限し、研修等を終了した弁護士を名簿に登録し、その名簿登録されている弁護士しか成年後見人等になれなくなっております。当然代表弁護士も名簿に登録されております。

 当事務所は、これらの家事問題を日常的に扱っており、税理士、司法書士などの他士業との連携も行っていますので、お気軽にお問い合わせください。

■離婚・慰謝料請求・面会交流など

 近年では、離婚に伴う養育費、慰謝料の請求から子供の面会交流などをめぐる紛争が増えてきています。

​ そもそもどういう場合に離婚できるのかは、一つの問題であり、単なる性格の不一致では離婚は認められないことが多いです。もっともどうしても離婚を検討したいという場合には、諦めずに一度ご相談ください。

 また、配偶者に不貞行為があった場合には慰謝料を請求することが考えられますが、いわゆるW不倫などの場合には、逆に配偶者に慰謝料請求がなされることもあり、離婚をするかどうかで請求の可否が変わる可能性もあります。

 そして、離婚の際に必ず取り決めておかなければならないのが親権ですが、子供の面会交流についても、子供の福祉の観点から、面会交流を定めておかなければなりません。誤解が多いところですが、面会交流権は、親の権利ではなく、子供が親に会う権利であるので、子供の健やかな育成のためという観点がかかせません。

​ 当事務所では、家事事件の経験も豊富ですのでぜひご相談ください。

 
 

交通事故、不動産、建築紛争などの一般民事

■交通事故

 

交通事故は、ご自身で保険会社と交渉して解決することももちろん可能です。
しかし、ちょっと待ってください。
交通事故の慰謝料の認定の基準をご存じでしょうか。

 ①自賠責基準、②任意保険基準、③弁護士(裁判所)基準があります。

③の弁護士基準がもっとも金額が高い基準になりますが、弁護士が介入しないと③の基準は使われません。
 交通事故には、慰謝料の基準だけでなく、後遺症、症状固定、逸失利益、休業損害など日常生活では出てこない専門用語が多くでてきます。交通事故は、ぜひとも弁護士に相談してください。

■不動産に関する紛争

 例えば、賃貸借契約の家賃不払いを長くする賃借人にでていってもらいたいことはありませんか。
その際にも、内容証明を書いて、賃貸人と交渉し、場合によっては、訴訟を提起する必要があります。これら一連の対応を全て行えるのは弁護士のみです。また、家賃を増額したい場合にも任意での交渉がまとまらなければ、調停を起こしたりすることが必要になります。一度、不動産に関する紛争で少しでも気になることがあれば、お気軽にご相談ください。

■建築紛争

 

建築紛争は、複雑な問題が、建築会社、設計事務所、依頼者の三つ巴で展開されます。
 雨漏り一つをとってもその原因である瑕疵(契約不適合責任)の究明は容易ではなく、また裁判は数年を経ることも少なくありません。
 当事務所では、建築会社側、設計事務所側、依頼者側、それぞれの紛争当事者の代理人になり、紛争の解決経験がありますので、お気軽にご相談ください。

 

■出会い系などのインターネット詐欺

 

 サイトでやり取りを行っている相手が、運営会社の「サクラ」の場合があります。
 好意がある様に見せかけ、無駄な質問を繰り返し、必要以上にポイントを消費させるように働きかけてきます。実際には、何かと都合をつけて会えない事がほとんどです。気が付くと高額のクレジットの請求がなされている相談が多いです。クレジットカード決済の場合、被害を取り戻せる可能性が高いです。また、近年では、出会い系詐欺だけでなく、占いを語った詐欺、パチンコ詐欺など、だます側もあの手この手で勧誘してきます。
 当事務所では、クレジットカード決済の出会い系詐欺などの詐欺については、着手金無料での相談を受け付けておりますので、ぜひご相談ください。

 
 
 
 
 

企業法務・顧問契約

 弁護士になる前に企業法務に在籍していたこともあり、契約書作成、債権回収、著作権などの知的財産権の紛争等の一般的な企業法務も取り扱っています。特に、近年は、契約書の作成をしっかりおこなっていれば防げた紛争も数多く取り扱っているので、予防法務的なアドバイスが必要と考えています。

 また、顧問契約は、継続して顧問先との関係を築くことで、その顧問先の問題点を洗い出す契機が増えるだけでなく、顧問先がいつでも弁護士と気軽に相談できる環境ができることがメリットとして考えられます。ぜひともお気軽にご相談ください。

■特許・商標出願

弊所は、特許庁とのオンライン出願に対応しました。
また弊所は、弁理士と業務提携をすることで、最新技術を踏まえた特許出願、出願補正対応をすると共に、権利化後の無効審判対応にも対応いたします。
特許だけでなく、商標、意匠、著作権等の知的財産権全般について、対第三者の権利侵害の際の紛争、訴訟をワンストップで提供することが可能になりました。